【宿泊記】インターコンチネンタル東京ベイ クラブインターコンチネンタルフロア　ジュニアスイート

今回は「インターコンチネンタル東京ベイ」の宿泊記です。

宿泊したお部屋はクラブインターコンチネンタルフロアのジュニアスイート。
クラブラウンジも使用でき、なんとアフタヌーンティーまで付いているお得なプランでした。

お部屋もお風呂も広く、夜景も綺麗でとても贅沢をした気分になれました。

写真付きでレポートしていきますね。

クラブインターコンチネンタルフロア　ジュニアスイートルーム

お部屋全体の様子からアメニティまでを写真付きで紹介いたします。

52m²の広々としたお部屋

◆ベッドルーム全体
とても広く開放的です。

◆ベッド
ベッドはふかふかでぐっすり眠れました。

◆ソファ
大きなソファもあります。
夜景を眺めながらこちらでお酒を飲むのもいいですね！

◆デスク

◆スピーカー
なんとBOSEのスピーカーがあります。
好きな音楽を聴いて楽しみました。

◆テレビ
大画面のテレビです。

大きな窓がある浴室

◆バスルーム全体

◆バスタブ
バスルームにも大きな窓があり、お台場の景色を眺めながらゆったりとしたバスタイムを過ごせました。

◆シャワールーム
バスタブの横にシャワールームがあります。
水量と水圧もバッチリです。

◆洗面台
スイートルームなので洗面台は2つあります。

◆トイレ
バスルームを入って右側にトイレがあります。
扉は一緒ですが離れているので別の空間という感じです。

アメニティー類

◆シャンプー、ボディソープ
メーカーはMIKIMOTOでした。
シャンプーはキシキシにならずしっとりしました。

◆バスソルト
瓶に入っていてお洒落
甘いお花のような香りでした～

◆ボディローション
スウェーデンのフレグランスブランド BYREDOのボディローションです。
すっきりした柑橘系の香りでした。

◆ドライヤー
Panasonicのナノイーなのでしっかり乾きます。

◆パジャマ
ワンピースタイプでした。

お部屋から見える景色

部屋からは芝浦ふ頭の景色が見えます。

◆昼間
この日は曇っておりどんよりしていました。

◆夜
東京の夜景を一望できます。
写っていませんがスカイツリーも見えます。

アフタヌーンティー

アフタヌーンティーは14:00～16:00まで提供されています。

まずは食前のお茶から。
このお茶はなんだろう？
ウーロン茶のようなジャスミンティーのような不思議な味でした。

◆コーヒー、紅茶
カフェオレや日本茶からフルーツジュースなどたくさん揃っています。
おかわりもできます。

アフタヌーンティーといっても3段のセットではなく、1段のミニアフタヌーンティです。夕食もあるのでおやつにちょうどいい量でした。

マフィンとスコーンは暖かくてほくほくしていました。
クロテットクリームと蜂蜜もついています。

ラウンジで夕食を

クラブラウンジにて夕食を食べられます。
前菜と主食が提供され、サラダやスープなどの軽食と飲み物はセルフでバイキング形式で食べ放題となっております。

まずは乾杯でスパークリングワイン♪

◆前菜
前菜は５種類。
キッシュがおいしかったです。

◆主食
グラタン、鶏肉の炒め物、点心
和洋折衷楽しめました。

ここからはセルフで用意されているお料理になります。

◆きのこのポタージュ
クリーミーでおいしいです。

◆おつまみ

◆サラダ
かぼちゃのサラダもありました。

◆おいなりさん

飲み物もすべて飲み放題となっております。

◆ソフトドリンク

◆ビールサーバー

◆紅茶
紅茶のティーパックもたくさん種類があります。

◆ワイン
赤、白、スパークリングが揃っています。

朝食ブッフェ

朝食会場は2Fのシェフズライブキッチン
ブッフェ形式で和食から洋食が揃っており好きなのもを選べます。

店内は広々としています。

窓際のお席でした。
朝を感じられて気持ちがいいです。

◆ドリンク
リンゴ、オレンジ、トマトなどのフレッシュジュースから豆乳などたくさんの種類から選べます。

◆サラダ、フルーツ

◆和食
納豆、きんぴらごぼう、梅干し、お浸しなど栄養バランスの良いメニューです。

◆洋食

オムレツは注文してその場でシェフに作っていただけます。

◆デザート
朝からスイーツも食べることができて嬉しい♪

レポートは以上になります。

宿泊料金/予約方法

今回、私たちは一休から予約し2人で3万円の宿泊費でした。
スイートルームに宿泊、クラブラウンジも使用できるのでかなりお得で贅沢なプランでした。

こちらのプランは限定でしたが、2～4万円でたくさんプランがあるのでチェックしてみてくださいね。

　◆一休はこちら

ホテルインターコンチネンタル東京ベイの情報